個人サイトの特徴

知識と機材があるならやってみるべき

IT技術というものが発展したことによって私達の世界ではネットを使うことは日常はおろか、仕事という側面でもごく当たり前のように使用することになりました。機械を使う仕事というのはそれ以前から行なわれていましたが、一つの画面にキーボードを使ってコンピューターを駆使して仕事をしているというのは少し前では一部の人間でしか行なわないものだと思っていました。けれど今やどんな職種においてもパソコンを利用する機会が頻繁に増えて、仕事をする上で一度もパソコンを触れないで業務をこなしているという都会圏の人たちはほとんどいないでしょう。農作業を中心にしている人たちも仕事という側面ではパソコンを利用することはそこまでないかもしれませんが、日常という枠の中で全く利用しないということは徐々になくなっているのかもしれません。

現代ではパソコンを一家に一台あれば便利ではなく、一家に数台所持していることが当たり前となっていたりもします。数台は言いすぎではと思うかもしれませんが、実際にパソコンを使用することになると段々と機密性や個人情報というものを帯びていくことになるので、共有というのが難しくなってきます。職場でのパソコンというものは元々そういう特性は持っていないので省くとして、自宅で使うパソコンとなるとそこには誰にも普段は見せられないような情報で敷き詰められているということもあるわけです。その中にはパソコンを介して利用している何か、ということもあります。在宅仕事ということを含めても、自分のパソコンという所有物ともなればやはり誰でも思うことはあるのではないでしょうか、自分のサイトを持ってみたいということを。

創ることは簡単

今やパソコンといってもさまざまなものが誕生しており、デスクトップ型、ノート型に、それに色のバリエーションも豊富になっているためパソコンを持つことはもはや現代を生きる上では必要不可欠なツールとして認識しなくてはいけないかもしれません。パソコンは日常生活を過ごす上では情報を検索する上で重宝することになりますが、さすがにそれだけに利用価値を見出してもしょうがないというものです。というより、情報ばかりを検索するだけのパソコンというのも本質的な使用用途から少し離れているといって良いかもしれません。使うことで何かしらの危険性を内包することにもなり余すが、さすがにそればかりというわけでもない、個人サイトのように何か新しいことをしてみたいという風に考えて始めてみる、というのも一つの手段だといえます。

今の状況で話すのであれば、特定のサーバーに登録してそこで簡単な手続きを済ませることでサイトを創ることが始められます。手続き自体は非常に簡単に行なわれ、大まかなデザインなどもすでにサーバーの方で用意されているテンプレートを使用しておけば、中身はスカスカではありますが自分のサイトが完成するわけです。ここまでの流れでしたら10分くらいで完了すると思います。中身については追々考えておくとしても、素材となる場所を用意しておけば後は中身をどうすればいいのかを考えて結論を出せば良いでしょう。既にやりたいものが決まっているのであればそれに越したことではありませんが、目的意識がないままに何となくやってみたかったという風に思う人もいてもおかしくないでしょう。見切り発車で始めたとしても形だけでも用意しておくだけで全く違ってきますからね。

携帯サイトでも可能

個人サイトといっても、中にはパソコンを所持していないという人もいます。いやいやまさかっこのご時世にそんな人いないでしょうといっている人は価値観が狭く閉ざされていると考えて良いでしょう。中には一人暮らしをしているために、パソコンを買うほどの余裕があるわけではない人もいるわけです。そんな人にとっては携帯サイトはお手軽でしょうが、今の時代にはあまり流行っているものでもないでしょうね。少し前では携帯サイトで公開された小説映画化して話題になった、ということもありましたが現在ではそこまで携帯サイトというものを利用している人は事実上少ないと言っていいかも知れない。

それに現在ではスマートフォンやiPhoneなどの台頭のために携帯電話の機能を保有している超小型のパソコンの機能を持ったものが多く流通していることを考えれば、携帯サイトを持つよりパソコンサーバーにアクセスして創るということも可能といえば可能でしょう。ただ現在ではSNSというものが流行していることもあって、個人サイトを持つよりそのSNSを持っていたほうが便利だと感じている人が多いかもしれないですね。サイトを持つと色々しなければならないということもあって、そういった手続きや作業が煩わしいと感じている人にとってはデザインなどを変える事はしないでしょうね。とは言ってもパソコンサイトと比べたら遥かに設定などは簡単に行なえますが、それでもサイトの中身であるコンテンツの作成が完了していなければ結局のところ後で創らなくてはいけないんですけどね。

もし知識を広げることが出来れば

携帯サイトでは正直出来る範囲は決まっています、サイトのデザインというものもほとんど用意されたテンプレートを利用したりすることになります。画像に関しては自分が描いたものを所定のアップでネットにあげて公開することも出来ますが、サイトのデザインそのものに干渉するとなると、携帯ではそこまでの機能を有していないので、人によってはつくり応えがないと感じてしまうかもしれない。ただサイトの文字色や背景色、コンテンツなどの設定と、携帯サイトではそういった基本的な作業しか行えないということだ。

パソコンサイトでも知識がなければ事前に用意されているテンプレートを利用することでデザインまで変えることはできますが、もしきちんと勉強して絵などのスキルやデザイン、そしてHTMLやタグなども自分で行使することが出来るようになったのであれば、それこそ創った本人独特のサイトが出来上がるというわけだ。まぁここまでたどり着くのに相当の時間が掛かるわけだが、それはしょうがないでしょう。ただ本格的にサイトを立ち上げることを考慮に入れているのであれば、やはりオリジナル志向の強いサイトの方が見栄えというものが付きやすいですから、そうなればサイトにきてもらえる人と交流する機会も増えるというわけです。

同じ趣味の人と交流することも出来る

個人のサイトを持つことで当然そこから繋がっていく糸としては同様の趣味を持っている人と交流する機会を目的にしても良いでしょう。現実の世界では中々自分の趣味と合致している人というのは中々いないものです。そうなるとやはり同じ趣味の人と関係することはやはり大事なことかもしれないですね。もちろんネット上で知り合いになった人と交流することになっても、仮想現実だけにとどめておくということもてですけどね、もしもリアルであってなにかしらの目的でこちらが何か被害をこうむるようなことに巻き込まれてしまうといったことも十分に可能性があるわけだ。さすがに大事件に巻き込まれるということもないでしょうが、ないとも言いきれないので怖いところだ。ネットの世界はこういう危険性も孕んでいるわけですが、そんなことを話していたら何も始まらないわけで、そういうことを了承した上で活動していると前提して動いたほうが良いでしょう。

価値観の共有

必ずしも共有できるというわけではありませんが、個人で立ち上げたサイトに訪れてくれた人たちと交流を交わすことで中には価値観が似ている人と出会うこともあります。ネットの世界というのもかなり特有の空気を放っている場所でもあるわけですが、そういう場合日常生活の中で普段はお目にかかれないような人たちと交流できる、なんてこともあるのです。それこそマイノリティ気質が強いサイトの場合はそういう人が訪れてくることもあり、人脈的なもので様々な人と交流することも可能だったりします。

どんな人たちということになりますが、極論から言えば同性愛者と自覚している人だったりします。まさかと思いますが、そういう人とも交流して、その人個人がどんな人物なのかということを知ることが出来ます。特に同性愛者というのを自覚している人と接することなんてそうないでしょう。特に10代ぐらいから自覚をしていてもひた隠している人がほとんどではないでしょうか。この頃は閉鎖された環境での異分子は徹底的に排除、もしくは暴行の対象ということになりますから自分を身を守るという意味でも隠しておかなければならない秘密ですからね。そういう人にとっては、ネットの世界で自分のことを否定しない人との接触は心安らぐ瞬間なのかもしれないです。

価値観というものは異なることが前提ではありますが、明らかに異なっている存在はこの年頃では排除の対称にされますからね。そういう人にとって個人サイトを立ち上げることでありのままをさらけ出せるような場所となるのかもしれないですね。また、訪れたところで自分と同じ考えの人、自分とセクシャリティこそ異なっているが否定しない人の存在というものは貴重ですよね。